カリフォルニアといえば、どこを思い浮かべるだろうか？
やはりロサンゼルスか、サンフランシスコあたりだろうか。
サンディエゴはロサンゼルス（ロス）から海沿いに南に200kmほどの場所。
メキシコ国境にほど近い街だ。
ドライブルートが綺麗だし、鉄道もあったりするので、
日本ではロスから日帰り観光する場所という感じだけど、
それは実にもったいない！
むしろ、サンディエゴに泊まって、
ロスに出かけてもいいくらいの実力がある街なのだ。
日本航空サンディエゴ便
サンディエゴはその点でもとても便利。
ダウンタウンの近くにバルボアパークという場所があって
美術館、博物館、動物園、劇場、映画館等々、見所たっぷりなのだ。
コンパクトといっても見るところがないんじゃ意味ないからねぇ。
ダウンタウンに泊まって、
周辺観光だけしていても、相当充実した毎日が送れるはず。
単純に泳いだり日光浴するビーチもいくつもあるし、
海関係の観光施設がこれまた充実している。
シーワールド・カリフォルニアは海を存分に使ったテーマパーク。
シャチによるショーが有名だし、
その他にも激流アトラクション満載だ。
カリフォルニアの夏を満喫できるテーマパークといっていい。
（でも、年中開いてるみたいですｗ）
シーワールド・サンディエゴ
ブルワリーがいくつもあるので、ビール党にとっては最高。
車を使わずに行けるところもある。
特にKarl Strauss Brewery and Grillはダウンタウンど真ん中にあるから、
毎日通ってしまいそうだ。
ちょっと見てみたいなという人にはティファナという町がある。
ダウンタウンから車で30分くらいかな？
国境が見えてくるので、アメリカ側の駐車場に置いて徒歩でティファナに行くのが黄金パターン。
もちろん、パスポートとESTA（電子渡航認証システム）
を絶対に忘れないように。
また、メキシコ側でこれらをスラれたりもしないように。
アメリカ再入国ができなくなってしまうよ！
Travel.jp（ティファナ）
国境を越えたら、徒歩10～15分くらいでダウンタウン（レボルシオン通り）に到着。
銀細工やテキーラを売っていたり、やはりアメリカとはかなり違う。
物価も安いので、お土産をたくさん買い込むのもいいかも。
ただし、露店で買うならば、ぼったくりには注意！
治安については、観光客がうろうろしているエリアに関しては心配なし。
まあ、あんまり裏通りとかは行かない方がいいかもね。
紹介した場所以外にも、
レゴランド（おもちゃのレゴのテーマパーク）とか、
ワイルド・アニマル・パーク（サファリ）とか
一週間滞在しても足りないくらいのポテンシャルを持っている。
アメリカとしてはホテルも安めだし、ぜひ検討してみてほしい。
ではまた～。
写真素材利用元：everystockphoto
どちらもいい街だが、他にももっといい場所もあったりするのだ。
今回は、カリフォルニア南側の都市サンディエゴを紹介してみよう。
サンディエゴはロサンゼルス（ロス）から海沿いに南に200kmほどの場所。
メキシコ国境にほど近い街だ。
ドライブルートが綺麗だし、鉄道もあったりするので、
日本ではロスから日帰り観光する場所という感じだけど、
それは実にもったいない！
むしろ、サンディエゴに泊まって、
ロスに出かけてもいいくらいの実力がある街なのだ。
サンディエゴの行き方
意外にも、実は日本から直行便があったりする。日本航空サンディエゴ便
直行便があるくらいだし、日本人観光客だらけなんじゃないの？
いや、一説によると外国人の搭乗の方が多いとか!?
どちらなのかは自分の目で確かめてみてほしい。
その他にもロス経由等いろいろあるので選択には困らない。
アメリカ系航空会社はサービスが微妙だったりするので、
日系を選ぶのが無難かもしれないね。
それより、たいていの人にとっては、
チケットの安さのほうが大事かもしれないけどｗ
ロスなどは街がでかすぎて、移動が面倒くさかったりする。
（建物の敷地もアメリカンサイズだし）
SandiegoTown.com
いや、一説によると外国人の搭乗の方が多いとか!?
どちらなのかは自分の目で確かめてみてほしい。
その他にもロス経由等いろいろあるので選択には困らない。
アメリカ系航空会社はサービスが微妙だったりするので、
日系を選ぶのが無難かもしれないね。
それより、たいていの人にとっては、
チケットの安さのほうが大事かもしれないけどｗ
コンパクトに観光できる
最大の良さはこれではないだろうか？ロスなどは街がでかすぎて、移動が面倒くさかったりする。
（建物の敷地もアメリカンサイズだし）
SandiegoTown.com
サンディエゴはその点でもとても便利。
ダウンタウンの近くにバルボアパークという場所があって
美術館、博物館、動物園、劇場、映画館等々、見所たっぷりなのだ。
コンパクトといっても見るところがないんじゃ意味ないからねぇ。
ダウンタウンに泊まって、
周辺観光だけしていても、相当充実した毎日が送れるはず。
そして、海の街
カリフォルニアだけあって、海もすごいのだ。単純に泳いだり日光浴するビーチもいくつもあるし、
海関係の観光施設がこれまた充実している。
シーワールド・カリフォルニアは海を存分に使ったテーマパーク。
シャチによるショーが有名だし、
その他にも激流アトラクション満載だ。
カリフォルニアの夏を満喫できるテーマパークといっていい。
（でも、年中開いてるみたいですｗ）
シーワールド・サンディエゴ
ミリオタ系にはUSSミッドウェイ・ミュージアムかなあ。
航空母艦ミッドウェイが今は博物館として内部公開されているのだ。
少し前に退役していた戦艦を復活させて、異星人と戦う映画があったけど、
そういう気分で眺めてみても面白いかも。
ミッドウェイ博物館
ここではなんといってもメキシコ料理。
国境間近なだけに、レストランも豊富だ。
メキシコで食べるよりむしろいい点もあって、
アメリカのメキシコ料理は具材に魚を選べたりもする。
ベジタリアン用なんかもあるので、
むしろ日本人に合うかもしれないな。
日本料理を初めとした各国料理レストランも多く、
食べ物には困ることもない。
ハンバーガーなんかの軽食もすぐに見つかる。
ファミリー旅行でも安心だね。
また、ここは地ビールも有名。
地ビール特集2014
少し前に退役していた戦艦を復活させて、異星人と戦う映画があったけど、
そういう気分で眺めてみても面白いかも。
ミッドウェイ博物館
やっばり、食い気も大事だ
人間食べるために生きてるわけだしね（言いすぎ）。ここではなんといってもメキシコ料理。
国境間近なだけに、レストランも豊富だ。
メキシコで食べるよりむしろいい点もあって、
アメリカのメキシコ料理は具材に魚を選べたりもする。
ベジタリアン用なんかもあるので、
むしろ日本人に合うかもしれないな。
日本料理を初めとした各国料理レストランも多く、
食べ物には困ることもない。
ハンバーガーなんかの軽食もすぐに見つかる。
ファミリー旅行でも安心だね。
また、ここは地ビールも有名。
地ビール特集2014
ブルワリーがいくつもあるので、ビール党にとっては最高。
車を使わずに行けるところもある。
特にKarl Strauss Brewery and Grillはダウンタウンど真ん中にあるから、
毎日通ってしまいそうだ。
最後に本物のメキシコを
サンディエゴは国境に近いので、当然メキシコに入ることもできる。ちょっと見てみたいなという人にはティファナという町がある。
ダウンタウンから車で30分くらいかな？
国境が見えてくるので、アメリカ側の駐車場に置いて徒歩でティファナに行くのが黄金パターン。
もちろん、パスポートとESTA（電子渡航認証システム）
を絶対に忘れないように。
また、メキシコ側でこれらをスラれたりもしないように。
アメリカ再入国ができなくなってしまうよ！
Travel.jp（ティファナ）
国境を越えたら、徒歩10～15分くらいでダウンタウン（レボルシオン通り）に到着。
銀細工やテキーラを売っていたり、やはりアメリカとはかなり違う。
物価も安いので、お土産をたくさん買い込むのもいいかも。
ただし、露店で買うならば、ぼったくりには注意！
治安については、観光客がうろうろしているエリアに関しては心配なし。
まあ、あんまり裏通りとかは行かない方がいいかもね。
まとめ
てなわけで、サンディエゴ紹介どうだったろうか？紹介した場所以外にも、
レゴランド（おもちゃのレゴのテーマパーク）とか、
ワイルド・アニマル・パーク（サファリ）とか
一週間滞在しても足りないくらいのポテンシャルを持っている。
アメリカとしてはホテルも安めだし、ぜひ検討してみてほしい。
ではまた～。
写真素材利用元：everystockphoto
@AkitabiBlogをフォロー
RSSフィード配信中
メールはこちら
0 コメント:
コメントを投稿